子育て中の看護師にうれしい院内保育所

誰でも一度は耳にしたことがあるであろう「待機児童」の問題。よその話だと思っていたのに、いざ自分が子どもを産んでみるとどこの保育所もいっぱいで驚いたなんて話もよく聞きます。

待機児童の問題は都市部や一部の地域の問題であるかのように取り上げられることもあるのですが、実はとても身近な問題です。都会、田舎を問わず問題となっている地域は多々あります。

特に地方では企業内保育所などの整備が十分ではありません。 むしろそのような設備やシステムが整っている企業のほうが圧倒的に少ないです。 唯一、そういった施設を持っているのが病院とも言えます。

ある程度の規模を持つ病院では、院内保育所を持っているところが多いです。 それはもちろん働くスタッフのためにですが、実際のところこういった設備を持っていないと看護師などのスタッフが集まらない、結婚や出産を機に辞めてしまうといったことも背景にあります。 ただやはり働く看護師としては院内保育所の存在はありがたいものです。

まずは保育料、これが安いです。 今や公立の保育園でも高いと月に3万円はくだらない時代、結構な出費になります。 それが院内保育所を利用すると月に1万5,000円〜2万円程度で収まるところも多いです。

しかも、夜勤もOKとなればこれは利用しない手はないですね。 夜勤については週に○回まで、月に○回までといった決まりがあることがあるようですが、それでも助かります。

これに食事代が別に必要なところとそうでないところがあるので、いずれ子どもがほしいと考えている人はそういったところも確認して就職先を選ぶといいかもしれません。病院によっては、男性側が病院に勤めていれば利用できるところもあります。

医師、看護師、薬剤師、その他スタッフなど、夫婦のどちらかが勤めていれば利用できることもあるので、もし自分が病院勤めでなくても夫がそうであれば確認してもらうといいでしょう。 また最近では院内保育所もいっぱいというところが多いので、これから利用したいという人は早めにチェックしておいてくださいね!

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